watojiの日記

富士宮市のふとん屋 坪井寝装より 店長がつぶやきます

ふとん屋の日記

富士宮市のふとん屋 坪井寝装より

店長がつぶやきます。多少?「変」でも暖かくスルーしてください。

http://tsuboi-futon.sakura.ne.jp  眠りいち屋

http://futon.ocnk.net 坪井寝装 おちゃのこ店

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ありがたいことに注文が多くブログやFBを更新する間がございませんでした。

だって預かった布団は、種類やサイズも様々、

中わたによって厚み、重さなどそれぞれ違ってきます。

布団のリフォームは一枚一枚に手間暇かけたオーダー品なんです。

掛ふとんは、自社で解体、洗浄、吹込みとやっているのですが、手間がかかり過ぎてとにかく納期に追われています。

時間と手間がかかる理由はこれだけじゃありません、全て自分でやっているもんだから

『お客様から直接自分が預かったものだからなんとかして良いものにしようじゃねーか!!』てきな感じ

おゝコレが職人魂なのか〜!みたいなものがふつふつと湧くからなわけです。(笑)

そんな羽毛リフォームですが注文の際によく見るのが羽毛の吹き出しです。

 

吹き出しには劣化した羽毛(ファイバー)が羽毛表面(全体)から噴き出すタイプと

側生地に完全な破れが生じて噴き出すタイプとあります。

破れて噴出す場合、羽毛の中身がかなり吹き出しますので無造作にファスナー開けようものなら自分の周りはリアルなオーブに囲まれたようになります。(;^_^A

インスタ映えを求めている方々に教えたくなる現象です(*´▽`*)

そんな側生地の破れは、汚れなどにより劣化して起こり特に衿周辺で起こります。

でもこの様にキルトの縫い目に小さな穴が開くことも稀にあります。

この画像は、穴が規則正しく一列に開いているのがわかります。↓↓

 

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赤丸で印をした以外にも拡大してみると縫い目に沿って十字に穴が見えます。

何かしらの理由があるのでしょうが不思議です...

これでは、羽毛を使う度に埃っぽくてかないません。

第一身体によくありません!

そんな側生地を破って中わた(ダウン)を確認してみるとこれは、表示通りのホワイトダウン (´▽`) ホッ

 

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ちょっとピリング(毛玉)が多いかな?

このダウンを洗浄して清潔にしながら埃っぽさを取り除きます。

綺麗にした中わたダウンを新しい側生地に入れ換えて完成します。

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↑↑コレは50ツイル生地で仕立てました。

少し固めの生地ですが綿100%の側生地はとても丈夫で安く仕上がります。

19,800〜23,800程の予算でできます。

羽毛リフォームを考えてるけれど教えてーみたいな相談は大歓迎です。

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富士宮市にある昔ながらの手作りふとん屋です。

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