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何度か打ち直しをご注文いただいたことのあるS様
押入れ保管が多く使用頻度が低い布団のため、
あまり厚くしなくてもペチャンコにならないだろうという事で軽量を優先にした
打ち直し(リサイクル)オーダー敷きふとんとなりました。
わたは約5キロ入れです。
通常が6キロから7キロ入りますから持ち比べると体感的にはもっと軽く感じます。
寝具についてなんでも相談してください。
できるだけ希望に添うことができるよう頑張ります!
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とても若いお爺さんになったM様
お昼寝布団のご注文ありがとうございました。
この布団もとても可愛い😍布団なんで紹介します。
ふとん本体は無地で
カバーはアニマル柄です。
すぐに「ゾウさん」「キリンさん」と指さしして楽しんでくれる事でしょう。
寝るのはとても大切です。
特に乳幼児となればなおさらです。
特別じゃないけれど寝やすい当たり前のふとんを販売しています。
たまには布団も洗いましょう!
和ふとんや羽毛ふとんなど丸洗いのご注文をよく頂きます。
なんか清潔感が気持ちいい!からといっても羽毛や綿といった天然素材を特別汚したわけでもないのに毎年洗うのはあまりお勧めしません。
三年使ったらご相談ください。 ふとんの状態をみてから判断します。
10cm以上の厚みがあるマットレスなので丸洗いできるのかご相談がありました。
まったく問題ありません。
きれいさっぱり汚れを落としたマットレスは、新たな気持ちで生活をスタートさせてくれることでしょう!
今まで使っていたふとんを丸洗いでリセット!
たっぷりの水で洗うから表面だけじゃなく中もピカピカ✨
新生活これからも清潔に使えますね。
価格はサイズや素材などにより変わりますのでいつでも
までお気軽にご相談ください。
和ふとんが好き でも重くて嫌い
たくさんの木綿わたを使って作ったふっくら敷ふとんは、寝心地最高。
天気の良い日に日干しした後の敷布団は、他の寝具では味わえない気持ち良さがあります。
「綿ふとんが良いのは知ってる でも重いから干すのが大変」
といつの間にか寝具を選ぶ際に敬遠されてしまう事があります。
そんな方のためにご紹介します。
フンワリと和ふとんの雰囲気そのままに 中芯(エルトン)を使用した敷布団です。
10年位前から注文はとても多くなり、打ち直しの際リクエストのお客様も多くなりました。
お仕立は、手作り布団と同じ一枚一枚オーダーで作る手引きです。
こんな風に仕立てます↓↓↓
仕上りは普通の和敷布団と全くおんなじ、寝心地も言われなければ気が付かない、(言われても気がつかないと思います。。)
日に干せばフンワリ。
厚みもあってでも軽い。
綿ふとんを使いたい方ぜひご相談ください。
パーフェクトキルト
例年に比べ暖かいようですが、やはり11月も中旬すぎれば寝具は完全に冬用
羽毛リフォームの注文も皆さん急ぎなので作業場大忙し。
お待たせしているお客様方もうしばらくお待ちください。🙇
羽毛布団の価格を左右するのは
中ワタ:産地やダウンの嵩高
側生地:柔らかく軽くそして丈夫 などです。
それ以外に縫製方法も価格が違うひとつです。
ちょっと違った縫製方法で羽毛内部で上下に別れた複雑な仕立てになったものがあり二層式キルトなどと呼ばれわかりやすく代表的です。
紹介の画像は、見た目ではわからないですが布団をなが~く使用していくと差が出てくるとても地味な縫製ですが効果の期待できる方法です。
パーフェクトキルト、完全立体縫製、等と呼ばれています。
これ↑↑キルト部分に逆止弁の働きを持たせてあり
ダウンが入った隣り合わせの部屋どうしが押し合い羽毛の部屋間をダウンが行き来できないようになっています。
片寄りが発生しない耐久性に優れた縫製方法です。
このような羽毛をお使いだった方には、説明をしており今回の羽毛リフォームの際に同じ仕様にするか?など確認をいたします。
仕上がり、見た目には全く気が付かない部分なので見落としがちです。
一枚一枚がオーダー!手作りです。
羽毛ふとんリフォームをお考えでしたら是非当店にご相談ください。